夏休みが始まって、子どもたちがあっちにもこっちにも、あふれてる!!だから、ダイアンの仕事は大忙しだよ。そんなこんなで、夏は毎年キッズショーに大忙しだけど、それと同じくらい遊びにも忙しい。ビーチに行ったり、キャンプに行ったり、夏はダイアンにとって遊びのフェスティバル!
今年は、梅雨が長かったみたいだけれど、私はそういう風に感じなかった。というもの実は、6月の終わりから2週間イギリスに里帰りしてたよ。。
今回は、いつもより少し特別だった。実は私の友達の桂あやめさんとそのあやめさんの3歳になるなごみちゃん、あと染雀さんとの総勢4人での里帰り。私は、何日も前から楽しみにしていた。
ダイアンは日本に来て今年でもう16年!日本の生活はとても楽しくて、あっという間に時間が過ぎたよ。そんな楽しい生活だけど、一つだけ残念なことがある。それは、イギリスに居る私の家族や友達とみんなで集まって楽しい時間を過ごすことが出来ないこと。だから、今回のビッグイベントとして、ダイアンの家族、親戚、友達、近所の知り合いの人、みーんな招待して夢だったパーティをしたよ。100人以上のすっごい大きいパーティー!大きなホールを借りて、DJ を呼んで、パーティーフードを用意して、ものすごく盛り上がった。みんなすっごく楽しんでた。
あやめさんからのスペシャルアイデアで、笹の木を用意したよ。そう七夕の笹の木。短冊も用意してみんなに願い事を書いてもらった。これには子どもたちが大喜びして、夢を書いた短冊を胸にしっかりかかえて列をつくってつるすのを待ってた。
子どもと言えば、今回のパーティーで再発見したことがあるよ。外国人と話をしたり、友達になろうとする時に、多くの大人はすごく言葉を気にする。お互いが相手に合わせて100%正確に喋ろうとする。でも子どもたちは、そうじゃなかったよ。パーティに来た子どもた達(ダイアンの甥っ子や姪っ子、従姉妹や友達の子ども達)は、なごみちゃんと会うのをすっごく楽しみにしていた。みんなで食べたり飲んだり、走ったり踊ったり楽しそうに遊んでた。時々、なごみちゃんと喋る為に私のところに来て「これは、日本語でどう言うの?何て言うの?」って質問しに来たよ。私はこの事にすごくびっくりして感動した。
でも、それよりも興味があったのは、子ども達にとって相手の国の言葉を学んだり、喋ろうとするのはゲームと同じ。言葉は大きな問題ではなかった。もし、世界を動かしてるのが子ども達だったら、世界はもっと簡単でみんなが幸せに暮らせるのに。
ところで、今回のパーティでは、もう一つスペシャルの事があったよ。実は、あやめさんと染雀さなんは[姐様キングス]っていうコンビで活動しているんだけど、その二人がパーティでパフォーマンスをしてくれた。顔には白粉、着物にカツラ、手には三味線、、
。みんなの感想は「リバプールで芸者さんが見られるとは思わなかった!」と大喜びだった。
二人は、一生懸命英語でパフォーマンスをしてくれた。(難しいポイントは、私が横に立って英語で説明したんだけど・・・)このことは、すっごく新鮮でエキサイティングだった!イギリスにいるみんなに、ほんの少しだけど日本の文化を味わってもらえたからね。二人とも、本当にありがとう!
さて、今回のイギリス道中記は、新鮮だった。みんなで色々な場所に行くうちに、自分の国のことを客観的に見ることができた。普段行かない所に行ってみたり、一度行ったところも前とは、全然違う気持ちになったり・・・まるで、観光客になった気分だったよ!
それと同時に、イギリスはやっぱり私の故郷だから、懐かしくもあった。今回二人がみんなの前で日本のパフォーマンスを見せてくれたみたいに、私ももっともっと世界に日本の文化を紹介する手伝いが出来ればいいなあ・・・って、いっぱいエネルギーがわいてきた旅だった!!
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