ダイアンオレット・英語落語/落語

青い目に金髪、細身の身体でとってもパワフル。 関西弁を自在に操り喋り出せばもう止まらないダイアン。 バックパックをしながら、たまたまたどり着いた日本。 そこで出会った日本文化が大好きになり、1990年からそのまま日本で暮らし始めました。その間に生け花茶道の師範を取り大好きな着物の着付けも卒業。目が飛び出る程好きな着物は自分でも作れるようになりました。

<English Rakugo>を始めたのは、桂枝雀さんの英語落語の高座でお茶子をしたのがきっかけ。落語を初めて聞いてそれがコメディとして面白いものだとわかると、早速自身で始めました。

おなじみの「ワンダフル・ジャパン」は、外国人から見た日本人を関西弁と英語で喋ります。 イギリスの片田舎からやって来たジェフ青年。タクシーに乗るとティッシュをもらい、街を歩くとまたティッシュをタダで貰う。なんて日本はすばらしい!しばらく街を歩いていると「May I speak to you ? Where are you from ?」日本人って人なつっこい。すると、また「May I speak to you ? How old are you ?」そして行く先々で「May I speak to you ? Where are you from ?」と質問され、女の子とは写真をとったりも・・・。

初めて日本に来た時の驚きと興奮を、笑いとジョークに包んでお贈りします。中学生レベルの英語でも充分楽しめます。 近年海外の公演で、日本の伝統文化の新しい分野として注目され世界に日本の笑いを広げています。 皮肉たっぷりのジョークを織り交ぜ、誰が聞いても元気になるダイアンの英語落語です。

落語演目
※一席約20~30分
■THE LOST AND FOUND OFFICE (English Rakugo)
~お忘れ物承り所 (創作/英語落語)~
駅の忘れ物承り所に今日もいろんな人が「忘れ物」を取りにやってきました。桂三枝師匠の創作落語をダイアンが実体験を加えてアレンジ。
■WONDERFUL JAPAN  Written by 山本正昭
 (English Rakugo)
~ワンダフル・ジャパン (創作/英語落語)~
イギリスから大阪にやってきた男。大阪梅田で待ち合わせをしたものの、場所がわからない。街行く人に尋ねてみるが・・・。 日本語と英語の混ざった、わかりやすい内容です。
■仏滅の日 (創作/日本語落語)
友達の結婚式なのに朝寝坊。身支度もままならず、あわてて飛び出した。ハプニングの連続に大爆笑です。
■SAMURAI (English Rakugo)
~宿屋仇 (古典落語/英語落語)~
全編英語のみ。 静かな部屋を求めて宿屋に泊まった侍。しかしその隣の部屋には騒々しい連中が。
■Kokusai Kekkon (Japanese Rakugo)
~国際結婚 (創作/日本語落語)~
イギリス人の婚約者に連れられて、ロンドンの両親の家に挨拶をしにきたタケシ。 ほとんど英語も習慣も分からないまま、なんとか両親の手前、寿司を作ったりといいところを見せようとしますが・・・。
※話の中に基礎的な英語もいくつか登場します。
■THE KID (English Rakugo)
~ザ・キッド (創作/英語落語)~
結婚を夢見るスーザンに新しい彼が出来た。
初めてのデートに意気込んで待ち合わせ場所の遊園地にいくと、そこには、彼と小さな女の子ジェニーが・・・。なんと彼はバツイチの子持ち。おまけに急な仕事ができ、スーザンとおしゃまなジェニーの二人だけのとんでもないデートになる。